廃棄物処理法違反というと、真っ先に思い浮かぶのが「不法投棄」だと思います。
しかし、実際には、排出事業者が不法投棄に巻き込まれる可能性は、それほど高くありません。
最近では、不法投棄をしても、誰が捨てたのかがすぐ判明し、警察に逮捕されてしまうなどの、「ハイリスク・ローリターン」な犯罪になってしまったからです。
そのような誰の目にも明らかな廃棄物処理法違反は、10年前と比べると随分減った印象がありますが、その代わりに、現在の廃棄物処理法違反は、10年前の手口よりも数段巧妙化しています。
委託契約書やマニフェストを斜め読みするだけでは気づけない不正行為が増えているのです。
残念なことに、廃棄物処理法上は、委託に関する基準に違背してしまうと、排出事業者自身が罪に問われることになります。
次回から、具体的な事例を元に、普通の読み方では見落としがちな委託基準のポイントを解説します。
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